知らなかったでは遅い!?卵子提供のおはなし


卵子提供プログラムとは?

卵子提供プログラムとはドナーから卵子をもらい、ご主人の精子と体外受精をさせた後に奥様の子宮に移植し、奥様自身が妊娠、出産を経て子供を授かることをいいます。なかには卵子提供の機関を通さずに、親戚から提供してもらう方もいるようです。

不妊治療の最終手段!卵子提供!

最近は、不妊治療の最終手段として卵子提供が注目されています。卵子提供を受ける方は、40代半ば~50代の女性が多く、50%以上の方が出産できています。高確率で出産できる卵子提供は、大切な選択肢の一つになっていることでしょう。

卵子提供だけではだめ!着床前診断を受けよう!

着床前診断とは受精卵の段階で遺伝子や染色体を解析して異常がないかを調べることをいいます。卵子提供を受けても、この検査で異常があった場合は、子宮内膜に原因があるため、別の卵子でも妊娠しにくいといえます。検査から原因を明らかにして治療していく必要があります。

卵子提供で妊活するカップルも?

妊娠をするために積極的に活動することを妊活といいます。排卵日前後に受精し、着床すれば妊娠成立となります。排卵日を特定し、タイミングを合わせることで妊娠確率があがって、赤ちゃんが授かりやすくなるので実践するカップルも多いようです。なかには無排卵の方もいるので、その場合は卵子提供を受ければ自身の母体で育てて行くことも可能です。

栄養状態の良い卵子を育て妊娠しよう

戦後の食事よりエネルギー不足の方が多い現代人は、不妊症のリスクも高いといわれています。自ら排卵することが難しく、卵子提供を受けている方もいるようです。年齢だけが問題ではなく、栄養状態が悪ければ、健康な卵子を育てることはできません。自身の卵子で妊娠が難しい場合は、健康な卵子を提供してもらうことで可能性が広がります。

卵子提供を取り巻く環境には好意的な空気が漂います。あらゆる可能性を秘めた分野に大きな期待が寄せられているのでしょう。